日本におけるガスパイプライン
≪現状と展望≫
そろそろ日本国内にも
本格的なガス・パイプライン網が必要な時期
戦後からの鉄道・高速道路などーー
基幹インフラはほぼ終了、次はガス・光ファイバー網へ

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 日本では1969年にアラスカから都市ガス用・発電用燃料としてLNGが始めて輸入された。わが国の特徴として、天然ガスパイプラインはLNG基地を中心に発展してきといえる。またLNG輸入量の7割が電力用、3割が都市ガス用に利用されている。

                      ≪本欄の初稿は2004年当時、その後加筆≫

 本研究所では新潟中越地震に際して、電力エネルギーの供給体制の脆弱(新潟県柏崎の東京電力・柏崎原子炉力発電所の停止)さに鑑みて、本稿を寄稿した。それは計らずも今回の東日本大震災(2011年3月)の発生においても、同じく東京電力・福島第一原子力発電所が被災・運営停止状態に陥った。このことにより、首都圏の東京電力管内は夏場の電力供給不足を招くこととなった。以下に、本稿をご紹介することによって、今回の震災復興の一助になれば幸いに存じます。

                 ≪アジアインフラストラクチャー総合研究所≫


 したがって、パイプライン網の特性として、

 1)LNG基地を中心とした湾岸沿いのパイプライン網
    
(参照):「日本のLNG受入れ基地

 2)大都市圏における都市ガスの配給網

 −−等からなる。

 長距離パイプラインとしては、


  
@帝国石油の「新潟〜東京」ライン
  
A石油資源開発の「新潟〜仙台」ライ
   
 (参照:「東日本地域のガスパイプライン網」)

 ーー等がある。


(参照):「都市ガス網 地域間接続」(「日本経済新聞」、2011年4月27日)


サハリン・ガスパイプライン構想

 ー陸上部の高速道路沿線を活用(試案)ー
日本国内の幹線網は公共事業として整備
高速道路の整備時に一体で敷設

 東日本大震災 復興政策
≪緊急提言≫

ー主に、三陸海岸地域の復興ー


資源開発:再び、アジア・中東に向かう
  欧米石油メジャーや日系各社、開発へ

2010年以降、エネルギー政策転換へ


      (参照サイト):「
日本ガス協会」ホームページ

     「サハリンプロジェクト」の最近の動きは下記を参照してください
     (参照):本欄「サハリンT・U」プロジェクトの概要




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