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中国の産業部門別各種生産高
≪2008〜2009年≫(IHCC:予想値)
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産 業 部 門 |
生産量(2008年) |
生産量(2009年) |
需要量
(2010年) |
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自動車産業 |
934万5,000台 |
1,379万1,000台 |
1,500万台 |
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鉄鋼(粗鋼) |
5億0,312万d |
5億6,803d |
5億1,000万トン |
石炭
(含、原料炭) |
27億1,600d |
30億5,000万d |
30億トン(修正値)
(20.5〜22.1億トン) |
造船建造量
(ロイド統計) |
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2,000万総トン |
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原油輸入量 |
1億7,889万d |
2億0,379万d |
2億5,000万トン |
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石油消費量 |
|
|
5億2,000万トン |
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≪出所:中国・各種資料より、各種の数値に関しては他のデータと異なることもあります≫ |
≪2006〜2007年≫(IHCC:予想値)
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産 業 部 門 |
生産量(2006年) |
生産量(2007年) |
需要量
(2015〜20年) |
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自動車産業 |
727万台 |
888万2,400台 |
1,500万台 |
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鉄鋼(粗鋼) |
4億1,878万トン |
4億8,966万d |
5億1,000万トン |
石炭
(含、原料炭) |
23.8億トン |
25億3,600万トン |
30億トン(修正値)
(20.5〜22.1億トン) |
造船建造量
(ロイド統計) |
994万総d(〜11月)
(766万総d)(註1) |
1,602万総d
(1,043万総d) |
2,000万総トン |
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原油輸入量 |
1億4,518万トン |
1億6,318万トン |
2億5,000万トン |
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石油消費量 |
3億4,655万トン(※) |
(註) |
5億2,000万トン |
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≪出所:中国・各種資料より、各種の数値に関しては他のデータと異なることもあります≫
(註1:英ロイドがまとめた2006年度における新造船建造量は769万総トン)
(※造船建造量に関しては統計上の公平を図るため、下段の( )内にロイド統計を記載した)
(※2050年の年間石油消費量は8億トンを超えるーーとの見通しが最近出された)
(註:2007年の原油総消費量は約3億4,600万トン(前年比7.3%増)。ガソリン、重油、石油の総消費量は1億9,200万トン)
【記】 石炭の産出量が当初の予想をはるかに超え既に2006年度には24億トンにまで達した。一時は16億トンほどで限界とも見られていたが、その勢いは留まることはない。石炭産出量の予想値を低めに捕らえていたのには、「石炭」に取って代って、「石油」や「天然ガス」、「原子力」ーーなどへの急速な省エネ代替への進展が進むであろうことを見込んでのことであった。しかし現状における中国は、まだまだ国内に豊富に埋蔵する安価な「石炭」への依存を高める方向へと政策転換を図っているかのようである。したがって、当座の「石炭産出量」を30億トン前後までに高める必要がある。
(註:中国国家炭鉱安全監察局によると、中国の2010年における石炭の生産量は31億トンを超える見通し、生産目標を約5億トン上回る) |
≪2003〜2005年≫
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産 業 部 門 |
生産量(2003年) |
生産量(2004年) |
生産量(2005年) |
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自動車産業 |
444万台 |
507万 |
570万台 |
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鉄鋼(粗鋼) |
2億3,000万トン |
2億7,279万トン |
3億4,936万トン |
石炭
(含、原料炭) |
16.7億トン |
18.5億トン |
21.1億トン |
造船建造量
(ロイド統計) |
450万トン
(376万総トン) |
850万トン
(468万総トン) |
1,200万トン(註1、2)
(646万総トン) |
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原油輸入量 |
9,112万トン |
1億2,272万トン |
1億2,708万トン(註3) |
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石油消費量 |
2億7,520万トン |
3億1,400万トン |
3億1700万トン |
≪出所:中国・各種資料より、各種の数値に関しては他のデータと異なることもあります≫
(註1:2005年度における造船建造量は中国国防科学技術工業委員会によるもの)
(註2:海運市況専門分析機関のクラークソンの集計では360万CGT(標準貨物船換算トン数)となる)
(註3:2005年の石油輸入量は1億3,600万トンとの数値もある)
(※造船建造量に関しては統計上の公平を図るため、下段の( )内にロイド統計を記載した) |

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(参照):本欄「原油価格の高騰が中国経済を直撃!!」
意外と "脆い" 国内市場・流通体制ー中国の原油輸入対外依存度
ガソリン・ナフサの輸出増値税還付、一時取り消し
中国、2005年1月の原油輸入量が24.1%減少
石炭社会から天然ガス社会へ移行促進重要
中国の2005年1月における原油輸入量は782万トン(前年同月比24.1%減)と、2割以上の減少となった。この一年の通年の経過を見ないとなんともいえないが、今年あたりから中国政府自体に、原油の輸入依存度を減らそうという姿勢が強く働いてくるのではないか。その一つの要因として、ロシア・極東からの鉄道輸送による長期原油の購入が心理的に作用して、国内産原油重視の方向性を指し示すようになったといえる。このことは、原油の国際市場にとっても歓迎すべきことで、中国を本来ある原油産出国としての立場まで擁立することが、国際経済の安定にはなによりも重要である。またそれを推し進める政策として、中国国内で産出される天然ガスの利用頻度と効率を高めた産業政策が今後、内外から求められるであろう。少なくとも大規模発電所などは、天然ガスを利用して発電と地域の冷暖房供給を兼ね備えた「コジェネ」型に移行する必要がある。
【中国、石油消費量2020年4.5億トン前後に、原油不足2.5億トン】
中国の2020年時点における、石油製品関連の需給見通しがこのほど、国務院国有資産監督管理委員会(国資委)が主催して行われた座談会で、中国石油天然ガス集団の陳耕・総経理により公表された。
(▽写真は交差点での信号待ち渋滞ではない。GSでの給油待ちのクルマである。ちょっと信じられない光景。地方都市のGSなどではすでにガソリンの供給が停止しているところが出始めている)
それによると、
@ 2020年、中国の石油消費量は年間4億5,000万トン前後に達する。このときの原油ピーク生産量は2億トン前後で、2億5,000万トン前後が不足し、対外依存度は55%を超える。
A 2020年にはガソリン、灯油、ディーゼル油の需要が2億6,000万トンに達し、エチレンが2,300万トン、3大アンモニア合成素材が9,200万トンに達し、2003年の2倍以上になる。エチレンなど化学工業製品は40%前後を海外から輸入しなければならなくなる。
B 2020年には天然ガス生産量は現在の340億m3から1,200億m3に増え、需要も300億m3余りから2,000億m3前後にまで増え、800億m3不足する。一次エネルギー構成の中で天然ガスの占める割合は3%から10%前後まで拡大し、石炭、石油に次ぐ3番目のエネルギーとなる。
【中国、2010年に3億トンの石炭不足】
違 法炭鉱の閉鎖が進んでいる中国だが、国家安全生産監督管理総局(安監総局)の王顕政・副局長は、「2010年には石炭消費量が22億トンに達する」と予想。その上で、予測される生産量は18.7億トンで、約3億トンの石炭が不足するとの懸念を示した。2010年には石炭が約3億トンの供給不足に陥る可能性があるとの予測を表明した。ーー(2005年11月)
≪写真:無限とされる中国の石炭埋蔵量ではあるが、その掘削は年々難しさを増す。それに伴って、中小零細炭鉱の事故も後を絶たない。≫
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