中国に進出したトヨタ系部品メーカー

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:山東省煙台市には、「エンジン軸受け」の「大豊工業(株)」が進出)
:「アラコ」は豊田紡織と合併)
:「光洋精工」と「豊田工機」が合併して「JTEKT」(ジェイテクト)へ
:「豊田通商」と「トーメン」が合併し「豊田通商」へ
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(註:上記、地図中の「企業名」をクリックすると関連ホームページが掲載されます)



 ●トヨタ、天津で大型金型生産開始

 トヨタは、天津市に設立した金型生産の合弁会社、「トヨタ一汽金型」(TFTD、資本金:トヨタ90%、第一汽車10%)で、大型プレス金型の生産を開始した。金型は「天津一汽トヨタ」と「天津一汽夏利」に供給する。ーー(2004年)

 【続報】 トヨタ、中国で金型の生産能力を増強
 トヨタ自動車は中国で金型の生産能力を増強した。自動車最大手である第一汽車グループと共同出資する「トヨタ一汽天津金型」(天津市)を通じて約20億円を投資、ボディー用の大型プレス金型の生産能力を3車種分から6車種分に倍増した。金型は中国国内のほか英国とトルコへも供給する。トヨタが海外で生産した大型プレス金型を別の国や地域へ供給するのは初めて。現在は現地生産する中型セダン「鋭志」(マークX)」など2車種分の金型を生産している。ーー(2004年5月)
 (参照サイト):「トヨタ一汽(天津)金型有限会社、生産能力を増強」(トヨタ・ニュースリリース)


 トヨタ系部品15社、中国で設備投資拡大

 トヨタ自動車系部品メーカーが中国で生産能力を一斉に増強する。デンソーなど主要15社の2006年度の中国向け設備投資は合計で前年度比22%増の590億円になる見通し。愛三工業がエンジン基幹部品を海外で初めて生産するなど現地化も加速する。トヨタが広州工場稼働で中国生産を本格化するのに伴い、系列企業も中国での生産品目を増やす。

 【愛三工業】 エンジンバルブを広東省・仏山市で2006年内に生産開始。日本向け輸出も2007年以降に始める計画。

 
【アイシン】 2007年に河北省でAT用アルミ部品新工場を新設。天津ではトヨタ紡織と共同で工場を新設し、「カローラ」向けシート用フレームを生産。

 
【トヨタ紡織】 天津でシート構造部品の新工場を2007年に稼動計画。

 
【デンソー】 天津でエアコン用熱交換器の工場を新設。

 
【ジェイテクト】 江蘇省などでベアリングを増産。

 
【東海理化】 天津でスイッチなどを増産。

 
【シロキ工業】 広州にシートなど内装品の工場を新設。


≪電子化が進む自動車の装備≫


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