北京市街地の幹線道路

           (Photo(c):IHCC、写真撮影:2002年12月)

市街地の路上駐車状況


 北京市の自家用車所有率は12%(2002年度)に達し、北京は「マイカー時代」に突入したとの見方が大勢である。北京市で個人の自家用車購入が増加している要因として、@車輛購入関連の規制が少ないAナンバープレイト代や駐車料金などが比較的安いーーなどが挙げられている。現状の車輛台数でも市街地の至る所ではところ狭しと、路上駐車が目に付くようになった。今後もさらなる車輛増加が予測されるなか、クルマ社会への急激な移行により、その対策も重要な要素となる。また、2008年開催の「北京オリンピック」に向け、交通インフラの整備が他の都市よりも格段に改善されつつあることも大きいようだ。

 
(註:最近の調査発表(2003年8月)によると、北京市のマイカー普及率は4世帯につき、1世帯の割合でマイカーを所有している。またマイカー所有者の18%が1世帯あたり2台のクルマを所有しているという。)



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