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●重慶モノレールの架設工事が完了
中国初となる「「重慶モノレール」の架設工事が2003年10月28日完了した。今回、重慶市が採用したのは跨座式「モノレール」で、特殊な地形をもつ重慶市には適している。車輛は日立製作所が設計と生産を担当。車輛の納入は2004年3月の予定。
(参照サイト):「重慶市向けモノレール車両を長春軌道客車から受注」(株)日立製作所
●重慶高架式鉄道の試運転が開始
重慶市・高架モノレールの試運転が2004年6月28日、市民が見守る中初めて行われた(右記の写真参照)。今回導入された車両は、中国では初登場だ。試運転は動物園から楊家坪までの区間で行われ、洗練された車体に多くの市民が足を止めて見入った。
●重慶モノレール、14km区間が開業
重慶市モノレールが2005年6月18日、開業した。中国で初めての本格的なモノレールで全長は19.15km、駅は18ヵ所。うち開業したのは14kmの区間、年末には全線開通する。建設費用は43億元(約560億円)、このうち約20億元(約260億円)が円借款。
≪重慶・モノレール駅構内の様子≫

↓券売機
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↑駅構内のエスカレータ
←プラットフォームは自動扉
(写真:「重慶軌道交通」HPより)
↓非接触型ICカード
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■重慶市、ライトレール2号線に映像広告を計画
重慶市はライトレール2号線の映像広告システムの利用を近く開始する予定のもよう。中国初の旅客情報システム(通称:地下鉄テレビ)を運営するデジタル・メディア・グループ(数碼媒体集団、DMG)によると、ソニー、ユニリーバをはじめとする大手企業100社が同ライトレールで映像広告を載せる予定という。−− (2006年7月) |
【註】
重慶都市軽軌の各路線に関するルートは、本欄:「重慶市、将来の鉄道交通体系」を参照してください。
(参照):本欄「中国の都市型地下鉄建設進捗状況」
(参照):本欄「都市内環状道路を利用し「モノレール」軌道を」
(参照):本欄「武漢市内のインフラ整備状況」
(参照):本欄「天津市内の交通インフラ整備状況」
(参照):本欄「北京市内の地下鉄整備状況」
●「重慶・軽軌」(CRT・2)のロゴ・マーク
(これからも、よろしくね !!)
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