|
秦嶺トンネル
2000年5月に着工した西安−合肥鉄道は、西の西安新豊鎮操車場から、陝西省の渭南、南洛、河南省の南陽、信陽、湖北省の随州、安徽省の六安など4省8地区・市を通り、東の合肥東操車場までの全長955km。
そのうち、西合鉄道で2番目に長い「桃花舗」1号トンネルの掘削工事などが進められている。施工に使われているTBMは中国が初めてドイツから輸入した先進的掘進設備で、中国で1番長い「西安−安康」鉄道の秦嶺トンネル(左記の写真参照)の施工に使用された。中国の鉄道トンネルの施工に投入されるのは2回目で、1日の掘進量は30m。「桃花舗」トンネルは2002年に貫通の予定。
(参照):本欄「渝懐(重慶−懐化)間の鉄道整備」(2005年7月には全線開通)
|