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成都―重慶高速道路

【成渝高速道路の現状】

 中国西部地域の2大都市である成都市と重慶市を結ぶ、「成渝高速道路」は1995年に完工・運営が開始された。同高速道路の開通後の輸送力は倍増し、これまで沿線地域の経済成長に多大な貢献をなしてきた。「成渝高速道路」の一日平均交通量(2001年度)は8,908台で前年比11.5%増となっている。「成渝高速道路」は年平均で1km当たり約200万元の料金徴収があり、総額でおよそ4億元の徴収(2002年度)が見こまれている。しかし供用から10年近く経っているため、道路補修費が数千万元に上っている。ところで、四川省の境界内にある「西南公路出海通道」は、成渝高速道路の一環であり、四川省内陸から東部沿海まで唯一の高速道路である、西南公路出海通道の全線が貫通したことによって、成渝高速道路の役割はさらに重要となってきた。


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